配当金?それともインデックス投資?

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

Uncategorized

株式投資をおこなっていると、株を保有して配当金を得る投資スタイルが良いのか、それともインデックス投資が良いのかと思ったことはありませんか?実際に私も思ったことがあります(今もどちらが良いかという結論には至っていません)。そこで今回の記事ではそれぞれの特徴やメリットとデメリットを紹介したいと思います。

そもそも「配当金を得る投資」と「インデックス投資」とは

 まず用語の意味がわからないと先へとは進めないですよね。用語の意味は以下の通りです。

配当金を得る投資とは

配当金を得るためには、企業の株式(株)を保有していなければなりません。そもそも株式(株)とは企業が事業に必要な資金を調達する為に発行しているものであり、株式(株)を買うことで出資者(会社のオーナーの1人)になるということを意味しています。

その出資している企業が利益を上げるとその一部を株主(出資者)に分配します。その分配された利益のことを「配当金」といいます。株主は株式を保有しているだけで、保有している株数に応じた配当金を受け取ることができます。

※企業によっては会社を成長させる為にあえて配当を出さず、会社が成長することによって株価を上昇させて株主(出資者)の利益にするという企業もあります。

配当金を得る投資というのは簡単に説明すると、企業に出資したお礼に配当金をもらえるという感じで大丈夫だと思います。

インデックス投資とは

そもそもインデックスとは市場の値動きを示す指数のことです。例えば、日経平均株価(日本株)東証株価指数(TOPIX)、S&P500指数(米国株)などがあります。

インデックス投資とはインデックス(市場の値動きを示す指数)の値動きとの連動を目指す投資信託に投資することをいいます。また、インデックス(市場の値動きを示す指数)の値動きとの連動を目指す投資信託のことをインデックスファンドともいいます。

それぞれのメリットやデメリットは?

2つの投資方法の違いは理解されたと思います。それでは、それぞれのメリットとデメリットを簡単に紹介したいと思います。

配当金を得る投資のメリットとデメリット

メリット

・配当金をもらえる

【定期的な配当によりモチベーションアップに繋がります。】

・頻繁な株価チェックの必要がない

【配当金を得る為には、株を保有し続ける前提なので頻繁に株を売買する必要がなく、手間がかかりません。】

・配当金は自由に使える

【配当金の使い道は自由です。配当金で普段より贅沢な食事や旅行に行くのも良いですし、配当金を更に投資することにより、将来の配当金を増やすことも可能です。】

 

デメリット

・短期間で大きな利益は見込めない

【配当金を安定的に出し続ける企業の株価は大きな値動きをすることは少ないので、短期間で株価の値上がり益を狙うことは難しいといえるでしょう。】

・減配や無配のリスクも

【企業は業績に基づいて予想配当金を公表しますが、業績によってはそれを下回ることもあります。また、業績が下降を続ければ減配(前期より配当を減らすこと)や無配(配当金がないこと)という可能性もあります。逆に、業績が上昇すれば増配(前期よりも配当を増やすこと)や記念増配(創業〇周年等)という可能性もあります。】

・配当金だけで生活するのは難しい

【配当金だけで生活するのには数千万円以上の資金を投資しなければなりません。仮に年4%の配当金が見込めるとします。月に30万円の生活費が必要だとすると年間360万円です。9,000万円×4%=360万円となり、9,000万円もの資金が必要となります。実際にはそこに税金も加わるので、年間360万円の配当金を得るのには1億円以上もの資金が必要となります。】

インデックス投資のメリットとデメリット

メリット

・わかりやすい値動き

【市場の値動きと連動することを目指している為、値動きがわかりやすく銘柄ごとのパフォーマンスの差を小さくできるので初心者向きです。】

・手数料の安さ

【投資信託を購入する際には、購入手数料や信託報酬等の手数料がかかります。インデックスファンドは、信託報酬が低めに設定されているものが多く、運用コストを抑えることができます。長期運用する際は手数料が安い商品を選ぶことによって、より利益を大きくすることができます。

・分散投資ができる

【投資リスクを抑える方法の1つである分散投資効果があります。インデックスファンドは様々の商品を組み合わせており、仮に1つの商品が値下がりしても他の商品が値下がりをカバーしてくれる場合があるので、インデックスファンドは分散投資に効果的と言えます。】

デメリット

・元本割れのリスク

【これは株式投資全般に言えることですが、投資した資金よりもインデックスファンドの価格が値下がりしてしまうリスクがあります。】

・市場平均を上回ることは難しい

【インデックス投資では市場の値動きに連動することを目指している為、市場平均を上回る大きなリターンを狙うことは難しいです。】

・短期で大きなリターンは期待できない

【インデックス投資では、中長期的に利益を狙う商品であり15年や20年以上の長期的な運用により利益を狙っていく商品となっています。】

まとめ

配当金を得る投資もインデックス投資もメリットが多いと私は思っています。デメリットは似ている部分も多いように思います。株式投資を行う際の共通リスクといった感じでしょうか・・・

やはり投資なのである程度のリスクは覚悟しなくてはなりません。リスクを負いたくのであれば銀行にでも預金する方が良いと思います。資産を増やしたいのであればリスクを負う覚悟が必要ですね。

結論としては、どちらの投資方法が良いのかは甲乙つけがたいと思います。どちらも素晴らしい投資方法だと私は思います。であればどちらも行えば良いのかなと私は考えます。

例えば、2024年開始の新NISAに当てはめると、積立投資枠でインデックス投資(インデックスファンドを積立購入)し、成長投資枠で配当金を得る投資(配当金を出す企業の株やETFを購入)をするようにすればどちらのメリットも享受することができます。

投資の仕方は個人で違って良いと思いますし、ご自分が納得できる銘柄に投資することで長期保有(株価の急落等により投げ売りするリスクを回避できる)のメリットを活かすことができます。なので是非、新NISAの枠を利用して自分の投資スタイルを貫いてもらえれば良いかと思います。

偉そうなことを書いていますが、投資初心者の意見ですので参考までにということにしておいてください。最後までご覧いただきありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました